田川市議会 2020-12-17 令和 2年第6回定例会(第4日12月17日)
本案は、田川文化センター、田川青少年文化ホールの管理を行う指定管理者を指定するに当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 指定期間は、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間であり、指定管理者として、東京都千代田区神田小川町1丁目2番地、株式会社ケイミックスパブリックビジネス、代表取締役、橋本鉄司を指定するものであります。
本案は、田川文化センター、田川青少年文化ホールの管理を行う指定管理者を指定するに当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 指定期間は、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間であり、指定管理者として、東京都千代田区神田小川町1丁目2番地、株式会社ケイミックスパブリックビジネス、代表取締役、橋本鉄司を指定するものであります。
まず、議案第71号では、田川文化センター及び田川青少年文化ホールの管理について、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間、東京都千代田区神田小川町1丁目2番地株式会社ケイミックスパブリックビジネス、代表取締役橋本鉄司を、次に、議案第72号では、田川市合宿施設の管理について、令和3年4月1日から令和4年3月31日までの1年間、福岡市博多区比恵町19番28号株式会社スマイル企画、代表取締役社長年岡裕也
執行部からは、具体的な事業内容については、田川文化センター及び田川青少年文化ホールに車椅子席を増設するとの説明があっております。 委員からは、車椅子席を増設するのであれば、車椅子生活の方が利用しやすいものとなるよう、両施設の入り口の入りやすさ及び車椅子用駐車場からの動線などにも配慮してほしいとの要望があっております。
たがわ情報センターの設置及び管理に関する条例の一部改正につ いて 第 2 議案第35号 田川市立学校校舎使用料条例の一部改正について 第 3 議案第36号 田川市中央公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正につい て 第 4 議案第37号 田川文化センターの設置及び管理に関する条例の一部改正につい て 第 5 議案第38号 田川青少年文化ホール
本市でも先日12月1日、田川青少年文化ホールにおいて人権週間講演会がありました。市長も共生社会のまちづくりについて開会の挨拶をされたところであります。特に合理的配慮の提供義務についてということで、障害を負われた鈴木ひとみさんの講演には心を打たれるものがあったというふうに感じております。共生社会をどうつくるのかという視点から質問をさせていただきたいというふうに思います。
先日、ある行事の出席のため、田川青少年文化ホールに行ったときのことですが、一般観覧席はほぼ埋まっている状態でありましたが、5名の車椅子の方々が中央に横向きに走っている通路に並ばされていました。そのときの状況はこのような状況ですね。この並ばされている方々の前を人が通るたびに、その車椅子の方々がおじきをしている方さえいました。その光景に対して強い違和感を覚えた記憶があります。
本案は、田川文化センター及び田川青少年文化ホールの指定管理者である株式会社ケイミックスが、会社法に基づく新設分割により新たに設立をした会社に対し、指定管理者の管理にかかわる権利義務の全部を承継することに伴い、新たに当該施設の指定管理者を指定するに当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定により市議会の議決を求めるものであります。
本案は、田川文化センター及び田川青少年文化ホールの指定管理者である株式会社ケイミックスが、会社法に基づく新設分割により、新たに設立した会社に指定管理者の管理に係る権利義務の全部を承継することに伴い、新たに同施設の指定管理者を指定するに当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。
本案は、平成19年度から指定管理者制度を導入している、田川文化センター及び田川青少年文化ホールについて、その管理を行わせる指定管理者の指定に当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定により市議会の議決を求めるものであります。
このほか、来館者の利便性を図るため、田川青少年文化ホールにおいてエレベーターの設置や、トイレの洋式化を行うとともに、経年劣化した外壁の改修を行っております。 11款災害復旧費では、平成26年7月6日から7日にかけての大雨により、道路、河川、農業用施設などに被害が生じたことから、これらの復旧を図っております。 一般会計における歳出の主な内容は、以上であります。
このほか債務負担行為としては、田川文化センター及び田川青少年文化ホールの管理を行わせる指定管理委託料について、その指定管理期間が本年度末で終了することから、来年度からの3年間、改めて指定管理者を指定するため、その債務負担行為の設定がなされております。
本案は、田川文化センター及び田川青少年文化ホールの管理に、平成25年4月1日から平成28年3月31日までの3年間、東京都港区虎ノ門2丁目2番5号、株式会社ケイミックス、代表取締役橋本鉄司を指定管理者として指定しようとするものであります。 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(髙瀬 春美 君) ただいま提案理由の説明が終わりました。
そして、25年度には田川青少年文化ホールの1施設を耐震診断して完了する予定でございます。 そこでですね、この耐震診断の結果によりまして、判定がいわゆるIs値というやつですね、それが悪いところにつきましては、改修の設計を行いまして、随時、耐震改修工事を行いまして、早期完成を目指していくようにしております。以上が公共建築物に対する考え方でございます。以上でございます。
この結果、現時点で耐震性が未確認の施設は中央保育所、北保育所、西保育所、中央隣保館、田川青少年文化ホール、田川文化センター、市立図書館、教育庁舎の8施設となっています。
本案は田川文化センター及び田川青少年文化ホールの管理を行わせる指定管理期間が本年度末で終了するため、来年度からの指定について指定管理者の指定を行うものであります。
なお、債務負担行為として、株式会社トライアルカンパニーに対し交付する事業所設置奨励金並びに田川文化センター及び田川青少年文化ホールの管理を行わせる指定管理者委託料を設定いたしております。 以上が歳出の主な内容であります。
補正内容といたしましては、田川市福祉のまちづくり整備計画に基づき、今後5年間でモデル地区内の公共施設のバリアフリー化を行うこととしており、今回、市民球場の手すりなどの設置や、田川文化センター及び田川青少年文化ホールの多目的トイレ、スロープ等の設置にかかわる費用が計上されています。
指定管理者制度は平成18年から導入しておりますが、導入している施設は、たがわ情報センター、田川市体育施設10、田川市総合福祉センター、田川市市営住宅、汚水処理施設46、田川文化センター、田川青少年文化ホール、田川市市民プールの計61の施設でございます。その中で、本年度に再指定を行う施設は田川文化センター、田川青少年文化ホールを除く59施設でございます。
本案は、平成19年4月1日から平成22年3月31日までの3年間、田川文化センター及び田川青少年文化ホールの管理運営を田川ビルメンテナンス協同組合代表理事 重藤憲知に指定管理者として指定し委託するものであります。
なお、債務負担行為として、前述の戸籍管理システム開発委託料のほかに、猪位金グラウンド、田川市市民プール、田川文化センター及び田川青少年文化ホールの指定管理者委託料を設定いたしております。 以上が歳出の主な内容であります。 次に歳入の概要を申し述べます。 歳入につきましては、15款財政収入で5億6,400万円の土地売り払い収入を計上いたしております。